御茶屋御殿復元期成会とは

 御茶屋御殿復元期成会は、戦災文化財である御茶屋御殿の復元を目指し、そのための調査及び研究並びにそれらに関わる業務を推進することを目的として平成10(1998)年2月に設立されました。主な事業としましては、国、県、那覇市に対する御茶屋御殿の復元要請、御茶屋御殿に関する資料収集と研究、活動資金の造成活動等であります。以来20余年間、『御茶屋御殿(琉球文化の発祥の地で文化の殿堂)は、歴史的、文化的視点から文化遺産として後世に残すべき重要な財産で、御茶屋御殿の復元なくして首里城の復興は完成しない。』との思いで、文化財指定と早期復元を国、県、那覇市に対しての要請活動、シンポジウムなど御茶屋御殿の重要性を知らしめる啓発活動等を行ってきました。平成26(2014)年には1万人分の署名を携え、国の機関(内閣府・文化庁・国交省など)に「復元要請」を行いました。

(目的)(会則第3条)

 本会は戦災文化財である御茶屋御殿の復元を目指し、そのための調査及び研究並びにそれらに関わる業務を推進することを目的とする。

(事業)(会則第4条)

 本会は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

 1.国及び県に対する御茶屋御殿の復元要請

 2.御茶屋御殿に関する資料の収集と研究

 3.活動資金の造成活動

 4.その他前条の目的を達成するための必要な事業

        以上 御茶屋御殿復元期成会会則より抜粋